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赤間硯 華山硯 希少 日展入選 銘[道] 破天荒 本家硯工 大森丁斉。すずり天神蔵硯録（硯譜）お楽しみ編-13 創作硯 大森丁斉作。すずり天神蔵硯録（硯譜）お楽しみ編-13 創作硯 大森丁斉作。N O.215希少で200mmに近い大型な赤間華山石硯、日展入選者、大森丁斉作品華山石は、赤間石や紫金石と共に山口県で産出されています。[1] 縦　196mm[2] 横　158mm[3] 厚み　26mm 重さ　1,298g[4] 作硯者　長州小月住　大森丁斉[5] 彫刻サイン　大森丁斉作[6] 箱　画像の紙箱はつきません。1.山口県のすずり写、2.華山硯のしおり写、3.第5回日展入選作品のハガキ写、4.昭和51年の匠の掲載記事2枚の写、紫色布付き。[7] 程度　※注意1.石割りの際のヒビ割れが入った補修の跡があります。2.極薄いヒビがあります。(画像にてご確認ください。ご使用には影響ありません。)[8] 形状　大型自然硯◉作品華山石は、山口県下関市や豊浦郡の一部に希に産出し、赤間石の小豆色とは違い黒色で鋒鋩も強く出て発墨が良く更に絶品とあります。○この作品は、華山石を十分利用し、縁も石をそのまま利用して仕上げられています。海には、右上側に渦を巻く様に石紋がクッキリ(画像4)現れ、丘には、同じく5〜6個程の渦巻き模様が見られます。(画像5.6)また、華山石独特の石英脈か丘の表面に、更に珍しく銀紋が砂様にキラキラしている箇所があります。(画像5)左の硯側には、焦茶色の錆び様に現れていて、その中に6mm程の金色が、更には縁の右上にも3mm程の金色が現れていて(何かは不明)個性的となっています。全体的に綺麗に仕上げられています。◯ただし、硯陰の右側に石割りの際に入ったヒビ割れ(画像8.9.15.16.17.18)の修理跡が、又、海には横切る様に極薄いヒビが見られますのでご承知下さい。(画像4.11.13)このヒビは、水平に見られていて、垂直である硯の裏側には見られません。新聞記載の通りに風雅で異端な匠の珍しい大型作品です。◯ご使用には影響ありませんが、キズ有りのためこの価格にしておりますのでご一考下さい。◯この作品は、日展入選作ではありません。◉お気軽にコメント下さい。※完璧をお求めの方や、神経質な方は、ご遠慮下さい。※全て、画像にて十分ご確認ください。※私のプロフィールを一読下さい。⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧ください。(他に70点程あります。)書道・習字用品···硯書道・習字用品···硯,墨。赤間硯: 日枝玉峯堂製造】残月硯（泥砥石付き） +【今月の奈良墨。Ａ２２７　掛軸　大徳寺　山口大痴　『明歴々露堂々』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ａ２２０　掛軸　大徳寺　吉口桂堂　『千年丹頂鶴』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ａ２２９　掛軸　大徳寺　福本積應　『梨花一枝春』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。書道具　墨　紫英　曹素功製　17本セット未使用。手書き 文書 紙モノ24枚1900年代 マニュスクリ手紙1930年代 /J596。専用品 【新品】 書道 墨 「天鹿」 大和鹿皮膠 錦光園。掛軸-923　三色紙　講談社　小松茂美責任編集　限定700部　印刷工芸作品。１０１３　掛軸　大徳寺　三重野与雲　『彩鳳舞丹霽』　共箱　『真作』　肉筆　茶掛。茶掛 大徳寺 孤篷庵【小堀卓巌賛・石艸画】『流水寒山路 画賛』 紙本 共箱 掛軸。Ｚ１４５　掛軸　大徳寺　西垣大道　『福寿海　宝船図』　共箱　『真作』　肉筆　画賛。Ｃ７８　掛軸　大徳寺　小林太玄　『無心帰大道』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｚ１３９　掛軸　大徳寺　小室大心　『福寿　鶴の図』　共箱　『真作』　肉筆　画賛。Ｅ５５３　掛軸　大徳寺　吉口桂堂　『微風吹幽松』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。【茶道具】前大徳寺龍光院　小堀南嶺和尚筆「無事是貴人」一行　B540。Ｕ４６　掛軸　大徳寺　雪尾要道『栗の図　満山川』画賛　共箱『真作』肉筆　茶掛。週末値下げ❣️ 硯。篆刻作品【心禪】朱文印 遊印 篆刻印 手作り印 博悦堂K122。芳龍硯 書道用品。Ｃ１５５　掛軸　大徳寺　矢野一甫　『閑坐聴松風』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。プレスリー楽譜シリ-ズ(5枚セット)。こーぴーM207 模写 掛軸 雪映銘 子供大将 絹本 / 大将飾節句五月人。Ｅ２２１　掛軸　大徳寺　秋吉則州　『春水満四澤』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｆ６８４　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『山雲海月情』　共箱　『真作』　肉筆　一行書